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「いい?僕から1m以上は離れないでね?」

「(名前)。僕のお姫様。」









今日も、霞柱さまの甘い言葉に、倒れそうです。

***************

注:この作品は、無一郎に甘い言葉を言われ続ける夢主の話です。戦闘などはほとんど出てきません。執筆状態:連載中



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設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎 , 夢主
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作成日時:2019年11月24日 18時

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