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次の日。
私は昨日あったことを三橋くんと伊藤くんに話した。
『…ってことがあって』
三橋「はぁ？おまえなんでその最後の1人やっつけねぇんだよ、佐川がやられてんだぜ？」
『えー、ごめん』
佐川くんはというと、東京の病院に入院してるらしい。
伊藤「ゆるせねえ、」
そう言ってどこかへ向かおうとする伊藤くん。
三橋「おいどこ行くんだよ！」
伊藤「そいつをぶっ飛ばしに行くんだよ！」
三橋「んなもんどこにいるかわかんねぇし見つかるわけねぇ。」
理子「私！学校終わったわ東京の病院にいく！」
『……』
そう言ってとりあえずは学校に向かうことにした。
私以外は。
もしかしたら千葉に来ているかもしれない。
私の勘がそう言ってる気がして、
私はちょっと忘れ物をしたと嘘をついて
やつらを探そうとする。
しばらく探していると、壁に寄りかかって血を流している人物。
うちの学校の制服を着ていたため、
私はかけよった。
『ちょっと、どうしたの！』
「…Aさん…東京のやつらが…三橋さんと伊藤さんと、水瀬さんを探してて…」
『やっぱり…』
私はそれを聞いて倒してやろうと立ち上がる。
再び走り出した瞬間。
首元にビリビリと電流が走ったような痛みを感じ、
気づけば気を失っていた。
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の(プロフ) - カシューナッツ炒めさん» ありがとうございます！そんなこと言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しいです…！これからもよろしくお願いします！ (2020年8月15日 18時) (
レス) id: ea25780e96 (このIDを非表示/違反報告)
カシューナッツ炒め - うわぁああぁぁぁぁぁ゛この作品私がはじめて読んだ夢小説なんですよ(最近見始めた)！！！#1のいちごみるくのシーン大好きです！！これからもドンパチ推していきます！！あいらぶゆうぅうぅぅぅぅ゛！！！！ (2020年8月15日 8時) (レス) id: 629da356f3 (このIDを非表示/違反報告)
の(プロフ) - いずなさん» ありがとうございます！すごい嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2020年8月1日 21時) (レス) id: ea25780e96 (このIDを非表示/違反報告)
いずな(プロフ) - この作品大好きです^^ (2020年8月1日 18時) (レス) id: f5ee51c946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：の | 作成日時：2020年7月27日 22時
