検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:4,578 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

「殺せ。人間兵器。」
「はい。標準を定めました。殺戮行為に移行します。」

幕末__。人斬り抜刀斎以上に畏れられた女剣士がいた。

名を、深紅の踊子_。
人々からは裏切りの姫君と呼ばれられ、畏怖されている。


「人間兵器……、それの全貌がしりたいか?? 」

「ふふっ、あっはははははは!! 」

「(名前)!!」

「残念さ。もう君の声は届かない。」

「ふふっ。久しぶり。全ては私が作り上げたんだよ?(名前)。貴方のお父さんはそんな人ではなかった。」

「(名前)さん!!」

「じゃあ、あた、しは――なんのために??」

一作目はこちら。
もう一人の、人斬り。【るろうに剣心】

哀れな女剣士の救いの物語。

「過去を……お話ししなければなりませんね。」
原作軸はこちら。
彼岸花。【るろうに剣心】

他のるろ剣関連の作品はこちらでござる。
赤色に愛された女。【るろうに剣心】
償いの旅を、あなたと、できたのなら。【るろうに剣心】執筆状態:更新停止中

シリーズの最初から読む


苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定

































おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:るろうに剣心 , 夢小説 , 緋村剣心   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みーー | 作成日時:2022年10月3日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。