俺がお前の大きくしてやる

構成労働省(殴)2 ページ19

キム・ナムジュン
ナンミの物を良く壊し怒られている
Aとは一緒になって物を壊す傾向一緒に居させては行けない二人(特に二人きりにするのはまずい)
Aにホソクと買ったナイトブラ、赤と紫色(実はパンツ付き)を贈る
ジョングクとAの気持ちに気づいていない
よってナムジュンによる発言でAが激しい妄想をする

『先輩』


｢ん？どうしたA｣


『私先輩のこと嫌いになりそうです』


｢なっ｣


俺Aに何をした？！


『これ見つけちゃいました』


｢…oh…｣


そこにはAとは真逆のグラビアアイドル写真が載っていた…


｢すまん…｣


『嫌いです』


(泣)



パク・ジミン
唯一ナンミとAの推しに入らない男
ナンミにはそうでも無いがAに対してはよく推しに入れるよう圧をかけている
Aに乳育成ジェル(極上プレミアム)を贈る
ジョングクとAの気持ちに気づいている
パク・ジミンはAのことが好きな噂もある…

｢ねぇねぇ早く僕のこと推しに入れて？｣


『えぇ』


本当にえぇって顔された


｢世の女性の中でその反応するのAだけだよ｣


『そんなことないですよ！』


あるから言ってんだよこのおバカさん


｢だから｣


『だからなんですか？！ちょっと？！胸元見ないでください！！！』



キム・テヒョン
練習生時代からAの胸が大きくならないことを1人悟る
そこからAの胸が大きくなることを願い七夕の日に短冊を書いている
AにDVDプレイヤーと乳育成DVDを贈る
ジョングクとAの気持ちに気づいているかは謎だ

｢諦めなよ｣


『諦めません！』


｢無理だよ｣


『無理じゃないです！！！』


[完]



チョン・ジョングク
Aとは良きライバル
最近腕を上げてきて若干焦っている
Aの貧乳に関しては特に何も思っていなかった
いや少し語弊がある恥ずかしくて見て見ないふりをしていたウブ男子
ナンミに言われ恥を捨て意識する
Aに乳育成クッキーの詰め合わせを贈る
自分が食べたいがために買ったようにも見える
Aの気持ちには全く気づいていない
Aはミン・ユンギが好きだと思い込んでいる(ただ推しなだけとは気づかない)
と思っていることもありAの恋をとてつもなく嫌だが応援している傾向で育成に励む
Aに激しい勘違い(妄想)をされていることは知らない(知らない方が良いだろう…)

気まづい二人


目と目が会う度頬が赤くなる


両想いなの気づけ

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