俺がお前の大きくしてやる

そうなんだ！ ページ16

YG｢俺のAいじめるなよ｣


JK｢いじめてません｣


は？え？


今


俺の


俺の？！


Aっておっしゃいましたか？！


ふぁーーー！！！！


推しからの俺はまじでっはー！


まじでっはーーー！！！←


NM｢A大丈夫か？顔真っ赤だぞ｣


『うっうっす』


顔あちー


貧乳って最高！！！(混)


JK｢ユンギヒョン｣



JK｢まだヒョンのAじゃないので間違えないでください｣



ひーん


現実見せられた


最高じゃないっすね(戻)


YG｢あー…え？｣


YG｢まだを俺に使うのか？｣


あい？


JK｢ヒョンじゃなきゃどうやって使うんですか｣


そうですよ？


ユンギ先輩何言いたいんすか


YG｢俺にだぞ…？｣


？？？


JK｢？はい｣


なんの会話してるの？


JM｢あー！そうそうそうへー(笑)｣


HS｢そういうこと？(笑)面白くなってきたー(笑)｣


NM｢ん？意味わかんないぞ｣


ナムジュン先輩私もです


ジミン先輩とホソク先輩はわかっている模様


テヒョン先輩はただ笑ってるからわかんね←


さすが四次元←


TH｢ジョングク1人じゃ心配だよね｣


急に話始めた←


JK｢なんでですか｣


TH｢Aだってそう思うでしょ？｣


JK｢なんでですか｣(2回目)


『まっまぁそうっすね…』


『ジョングク先輩だけですと(１VS１とか無理無理(経験上))』


『(この先私の心臓壊れると思うので)安心は出来ません』


JK｢は？｣


怖っ！


さっきより怖いおぉ←


HS｢ジョングガ落ち着いて？Aにも色々あるんだよ。乙女事情ってのが、ね？｣


ウィンクされた


あこれは


私のきもてぃ知ってるんすね？！


クソ二人も知ってるのかよ！


もーやだー！


全く出番が無くなっているソクジン先輩を見て見る


投げキッスされた


JN｢僕も知ってるよ〜♡｣


の投げキッスだわあれ


くそ三人か


もーやだー！！！


ユンギ先輩も？


ユンギ先輩もなの？


めちゃお砂糖スマイルされた


四人か…


JK｢なんですかその乙女事情って｣


やー聞かないでくださいよそこ！！！


で聞いてる時点で分かってない！


ありがとうございます！！！


NM｢お前の手さばきは器用だってみんな分かってるからそう当たるな。な？｣


…はい？


…うぇーん！


ジョングク先輩の過去に貧乳女いたんだ！！！(何故そうなる)


そうなんだ！


だから自分の技だけで私の胸大きくしたかったのに


私が安心できませんって言ったから怒ってるんだ！！！(理解不能)

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