第3話 迷子の欠陥品 ページ5
貴「君たち迷子?ここら辺ではあんまり見ないんだけど」
結果、スルーする事にした
ﾙﾌｨ「おう!どこ通ってもおんなじところに出るんだ」
?「ルフィ!」
サラリと述べるルフィ君をしかるシルクハットの少年
つまり3人とも迷子らしい。仲が良いことで
ﾙﾌｨ「お前も迷子か?!」
しかる少年を無視して僕に話しかけてくれるルフィ君
そうなのだ。僕も迷子らしい。
先ほど気づいたが後ろは行き止まりだった、どうやら来た道がふさがったらしい
つまりゼナと離れたし、近くに能力がいると言うこと
貴「うん。君たち家は?もうすぐ夜になる、一緒に住んでいる人心配するんじゃない?」
ﾙﾌｨ「そーだなー。お前は家な」
?「ルフィ!行くぞ!」
ルフィ君の言葉を遮り、腕を掴み歩いていくタンクトップの青年、そのあとを追いかけるシルクハットの少年
ルフィ君は心配したような目を向けてくるので、小さく手を振っといた
さて、どうしよう。能力者が居るならあの子達は危ないんじゃないかな?
狩りはしている用だけど、道を変えることが出来る能力者なんてのに太刀打ちが出来るのかな?
悶々と考えていたら遠くからルフィ君の悲鳴が
どうやら海賊か能力者に出くわしたらしい、見聞色で見てみると大体10人
何やらゼナが居るらしく、少年らをまもっている
貴「ふー、助けにいくとしますかなっ!」
息を吸い込んで気配がするところへ走り出した
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雪華 - こちらこそすいませんでした。最新頑張って下さいね。 (2018年10月16日 16時) (
レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
アルリカ - ご免なさい、自分そう言うの書けなくて (2018年10月16日 10時) (レス) id: c68b163240 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - お願いあるんだけど良いですかな?ワンピース×ゲゲゲ鬼の鬼太郎のトイレの花子さんとの恋愛短編集を作ってよろしいですか?花子さんが麦わら一味で設定で。ゲゲゲ鬼太郎のトイレの花子さんが知らないなら検索してね。 (2018年10月16日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜瑠璃嘩 | 作成日時：2018年10月15日 20時
