ウチの叔父さんが推し声優さんなんて聞いてない!! １

夢じゃなかった ページ4

Aside

　 ジリリリリリリリリ

貴『五月蝿っ。てか、何時?7時半か…まだ、寝よ』

母「A起きなさい。そんなのでいいん?晋太郎さんに迷惑でしょ。」

貴『ん〜、今、起きる。って、今母さんしんたくんって云った?』

急いで着替えてリビングに降りた

貴『はよ〜。母さん先刻、しんたくんの名前云って無かった?』

母「云ったわよ。明日から晋太郎さんの家で暮らすんじゃろ?」

貴『えっあっうん。って、夢じゃ無くて?!』

母「ええ、そうじゃけど」

貴『ちょい、頬ひっぱたいて』

母「良いわよ」

貴『痛いって事は夢じゃ無い……どーしよー』

母「早くご飯食べんさい。友達に挨拶せにゃぁ行けんでしょ?」

貴『うん。頂きます』

其れからご飯食べて友達家に行って挨拶して明日の為の準備や手入れをした

貴『明日かぁー……こっちのコスイベ参加しにくくなるんか……悲しいなぁ・・・』

と、色々考えてたら日も沈んでいた
早いとか思わんでメタいから

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