雪の降る蒼空 (ページ19)

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１９* らじらーページ19

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目黒｢こんばんは SnowManの目黒蓮です｣

『こんばんは SnowManの藤咲Aです』

今日はらじらーに蓮くんと出演です

蓮くんが加入する前から仲良かったから楽しくできそう

目黒｢今日は同い年コンビでやっていきます

さて、先日滝沢歌舞伎ZEROの新橋演舞場公演を無事終えまして…ねぇ普通に話していい？｣

『いいよ？』

目黒｢よし、先日新橋演舞場公演を無事終えて、どうだった？｣

『今回の滝沢歌舞伎ZEROはSnowManが初めて座長をやらせてもらって、滝沢くんから受け継いだものを次に繋いでいくっていうコンセプトで私は舞台に立っていたんだけど、無事千秋楽を迎えることが出来て凄いホッとしてるよ

10人になって初めての滝沢歌舞伎で、いろんな人が期待をしてくれている中で、私たちにしか出来ない舞台を作ることが出来たかなって』

目黒｢そうだね

たくさんの人が見に来てくれて、いろんな言葉を頂けたのが凄いよかった

今後に繋げていけるから｣

『そして舞台も楽しかったけど何より楽屋だよね』

目黒｢楽屋ね笑｣

『多分この前、ふっかとひーくんのらじらーを聞いてくれた人は分かると思うんだけど、私たちの楽屋には名前がついていて』

目黒｢もっかい説明しとく？｣

『うん』

目黒｢まず岩本くん、深澤くん、ラウールの家族部屋

阿部くん、舘さん、翔太くんのロイヤル部屋

で、佐久間くん、康二くん、俺の…綺麗な部屋｣

『え、族部屋でしょ？蓮くんが1番汚くしてるんだから綺麗ってことは無い』

目黒｢…まぁまぁそういうことにしとく

で最後はAの部屋｣

『私だけ名前ついてないよね、普通』

目黒｢じゃあ俺がつける｣

『期待するからね？』

目黒｢らじらー中に決めるわ｣

『了解、じゃあらじらーサタデー最後まで』

｢『よろしく！』｣

スタッフさんに話長いから進めてって指示出されて、慌てる私たち

声には焦りを出してないけど、内心ヒヤヒヤしたよね笑

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