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15. ページ15
『…………なんじゃありゃ』
会見を一通り見終えた私は、ベッドに倒れ込む。
色々と処理しなくゃならない情報が多すぎて、パンクしてしまいそうだ。
"すべてが好きです"
あんな、甘いスマイルで言われたらどうかしてしまいそう。
ずっと、私のことが好きだったのかな。
いつからだろう、ものすごく気になる。
ゆんぎまた近々そこで過ごしてもらうけど、ごめんな
私を心配してくれてのことだし、全然この生活はむしろ快適なのでオッケーなのだが。
イケメンかよ、心配してくれるとか……
もうゆんちゃん、大好き。
A会見お疲れ様、カッコよかったよ
たまには、素直になろーっと。
「…………は？可愛い」
「ヒョン心の声漏れてます」
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べな - ええ....最初のシーンシたｯﾃｺﾄﾃﾞｽﾖﾈ?あー、もうほんとに現実にならないかな(ピョンテ)ちょっと切なくなってきます、泣 (2020年7月30日 3時) (
レス) id: c3599b2d87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき。
| 作成日時：2020年7月4日 21時
