愛情?が二十一個 ページ22
一方で、Aが煉獄と食事をしていた頃の、かまぼこ隊
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善「なぁ炭治郎、A、遅くない?」
炭「そうだな…いくら任務といっても……」
伊「ぜんっぜん近くに、アイツの反応がしないぜ…」
藤の花の家で、三人ともAの帰りを待っていた
しかし,いざAが帰ったら反対の反応をするのに、すごい変わりようである
善逸は布団に寝っころがり、枕に顔をうずめ
炭治郎は木箱を見ながら、外にずっと嗅覚を集中させている
で、伊之助は庭を走りながら、門を行ったり来たりしている
善「…今日の任務ってさ、煉獄さんとじゃなかったっけ」
炭「そう、だったな」
善「じゃあさ、もしかして…一緒にどこかに行ってるんじゃない!?」
伊「…なに!?」
その善逸の予感は的中していて、彼らが右往左往している間にも、彼女は温かいさつまいも汁をすすっていた
貴「あー、あったかい!」
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C.l.1(プロフ) - コメント、ありがとうございます! (2019年10月19日 20時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
華宮夜 - すごく面白くて楽しかったです (2019年10月19日 19時) (レス) id: ded30ab3bb (このIDを非表示/違反報告)
C.l.1(プロフ) - いや…天才は……、とりあえず、作品を見てくれてありがとうございます!! (2019年10月13日 11時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
P - C.I,1さんの作品全て見てますぅぅぅ!全部面白いです。天才ですか?冗談抜きで。 (2019年10月13日 10時) (レス) id: aa3bc5380b (このIDを非表示/違反報告)
C.l.1(プロフ) - ありがとうございますうぅ!!これからも頑張ります! (2019年10月13日 10時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:C.l.1 | 作成日時:2019年10月4日 15時