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最初の幕が8 ページ9

新しくまた、柱がきた



霞の呼吸を使う、時透無一郎君
刀を持って、二ヶ月でこの成績らしい







私とは違う

才能、いや、家系かな
日の呼吸の使い手の子孫





私には、そんなもの無いからさ

とにかく羨ましかった











「君、僕より年上でしょ?」



「そうだけど……」



「ふーん、そんなに実力、変わらないのにね」





どういう意味で受け取ればよかったのだろう


褒めてくれているの?

貶しているの?





結局、分からなかった







「次の合同任務、後ろを見張ってて」



でも、私はいつも後ろだね

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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され ,   
作品ジャンル:アニメ
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C.l.1(プロフ) - ありがとうございます!更新、頑張っていきます! (2019年11月25日 17時) (レス) id: f6c8de9851 (このIDを非表示/違反報告)
冷凍ミカン - 初コメ失礼します(^-^ゞ続編おめでとうございます!!読んでいて楽しくて、続きがとても楽しみになりました!更新、頑張ってください!応援しておりますm(__)m (2019年11月25日 17時) (レス) id: 7f5ab991fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:C.l.1 | 作成日時:2019年11月25日 6時

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