【実話】私が虐待されていることに気が付くまでのお話

※更新ではありません。 ページ7

皆様。こんにちは。この度は私の作品を見て頂きありがとうございます。

今回は更新ではありません。

実は数日前から私のTwitterのＤＭの方で

この作品についての批評が届くようになりました。

私のTwitterをどう調べたのか想像もつきません。

占いツクールの方にTwitterの存在を告知したことはなく、

少し恐怖を感じています。

批評の件は構いません。

“作り話乙”“噓ついてまで注目してほしいの？”“キモすぎ投稿やめろ”

“二階から落ちて普通に授業とかウソすぎ。”“ＩＱ自慢してんのウザイんだけど”(一部抜粋)

など、多くのご意見ありがとうございます。




この件は大丈夫なのですが、

どうやらTwitterの名前で私の作者名と全く同じ方がいらっしゃるようで

そちらにも批評ＤＭが送られているようなのです。

その方は、現在入院中で。どうやら重い病気を抱えているらしく、久しぶりにTwitterを見たところ

このようなＤＭが送られていて怖かったとおっしゃっていました。
(この話をすることはご本人様に許可を頂いています。)


私の批評等は構いません。

確かに私の話は体験していない人には共感しずらく、

作り話と思われてもおかしくないと思っています。

元々、そういう批判覚悟でこの話を書いています。


私のような人を少しでも減らしたい。

また、現在、イジメや虐待に手を染めている方に考え直して頂きたい。

そんな私の思いで書いています。


きっと信じていただけないかと思います。

でも、どうかこれだけは信じて頂きたい。




どうか、知って欲しい。


イジメの本質を。虐待の真実を。


そして、被害者の心を。




私はそう思っています。

私のTwitterの方に批評ＤＭを送るのは構いません。

ですが、他の方を巻き込むのは、どうかやめていただけませんでしょうか。


何卒宜しくお願い致します。







作者：兎森 める

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