監督生を誰か止めてくれ!!『ツイステッドワンダーランド』

サバナクロー寮でごんぎつね(リクエスト) ページ27

『兵十がごんに駆け寄ると土間に、栗が固めて置いてあったのが目に留まり、はじめて、栗や松茸がごんの侘びだったことに気付きます』

そうだよ!お前が神のおかげだとか言ってたのは全部ごんが!!自分で集めたやつなんだぞ!!

それなのにお前!!お前!!

｢ごぉぉぉん!!｣ｸﾞｽ←

うぉ…びっくりしたお前急に遠吠えの要領で叫ぶなよ!!

｢ごんが自分でせっかく…ぜっがぐぅ…｣←

上の寮生顔面崩壊Lvで泣き崩れてる…←

レオナ｢…俺こそが飢え､俺こs｣

｢｢ぢょっどまっでぐだざい!!｣｣←

お前らみんな鼻声じゃねぇか!!

つか何寮長ユニーク魔法使おうとしてんの!!?

ラギー｢ちょっ…そのままユニーク魔法使ったら監督生くんが砂になるっすよ!!?｣

ジャック｢レオナさん…それは流石に…｣

｢今監督生に砂になられたらごんの事が分かんないですよ!!?｣←

｢せめて話が終わってからにして下さい!!?｣←

『はっ倒しますよ?』(⌒-⌒)

｢｢｢すみませんでした!!｣｣｣

監督生のあの笑顔何?ちょー怖いんだけど?

どことなくあの実はやばい方のリーチに似てたような←

…いや違ぇよ…今はそんな事どうでもいいわ

それよりごんだよ!!ごぉぉぉん!!!!!!←

『あぁそうだった』←

おいコrrrrrラ←

『「ごん、おまえ(おまい)だったのか。いつも、栗をくれたのは。」と問いかける兵十に、ごんは目を閉じたままうなずきます』

『兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました』

『おしまい』

は?…え?終わり?これで?

…………は?

いやていうか!!兵十お前この野郎

今更気付くなよ!!…遅いんだよ!!この馬鹿!!馬鹿!!

｢これで終わりとか…まじかよぉ何でもっと早くにぃ…｣ｸﾞｽｸﾞｽ

｢ごん…ごんん…｣ｸﾞｽ

｢HappyENDはぁ?｣ｸﾞｽｸﾞｽ

｢兵十この野郎ぅ…｣ﾋﾟｴﾝﾋﾟｴﾝ

なんか違うやついなかった?

ラギー｢何で救いがないんすかぁ!!｣ｸﾞｽ

ジャック｢…ごんは確かにやっては行けない事をしたが…これは…ないだろ…｣ｸﾞｽ

レオナ｢…俺こそがu｣

ラギー｢だからだめですってば!!｣ｸﾞｽ

｢油断も隙もねぇ…｣ｸﾞｽ

ホントだよ

｢感傷に浸らせてすらくれない…｣ｸﾞｽ

………寮長このやr(

あっごめんなさいまってお願いですから詠唱しないですいませんでしたぁぁ!!←

ラギー｢…いやて言うか…これが寝物語とか…まじっすか?｣

｢…｣

｢…｣

｢…｣

ジャック｢あっ…｣

レオナ｢…｣

…あ←

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