今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:38,017 hit
小｜中｜大
35 →M.T ← ページ36
･
慶「そう言えば、A遅いよね？」
シ「確かに…教科書カバンに入れるだけなのに、おそいよな、」
貴「俺が見てくるよ、待っててね．」
俺は、そう言ってAの教室にいくと、Aともう一人の声が聞こえた。
風磨だった。
風「質問に答えてないから。」
あ「風磨、離して!!」
俺は、Aめっちゃ怖がってる姿を見て、とっさに教室のドアを開けた。
貴「A怖がってるじゃん。」
風磨が言ってることにすげー腹立ったんだけど。
Aのことを引き寄せた。
貴「風磨、これだけは言っとくよ。俺の彼女に手をだすな。」
そう言ってAにキスをした。
Aのファーストキスかな？だったら嬉しいな。なんて思ってた。
こんなにAのことを好きになるなんて
大切にしたいなんて、おもってもいなかった。
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 130人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふうか - 続きが気になる(><)それとめちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってくださいね! (2018年7月29日 10時) (
レス) id: fcbc919feb (このIDを非表示/違反報告)
ナナし - この先どうなるのかワクワクしています！ (2018年7月16日 11時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：増ここ←.* | 作成日時：2018年7月2日 0時
