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そして部屋に荷物を置き、食堂に全員集まる。
B組も到着していたのか、既に食堂に集まっていた。
緑「いただきます！」
瀬「へぇ〜女子部屋は普通の広さなんだな」
耳「男子は大部屋なの？」
芦「見たい！ね、ね！後で見に行ってもいい？」
瀬「おう！こい！」
切「美味しい！米美味しい！！」
上「ランチラッシュに匹敵する！いつまでも噛んでいたい！
土鍋……？」
切「土鍋ですか−！？」
ﾋﾟｸｼｰﾎﾞﾌﾞ「あぁ；つか、腹減りすぎて妙なテンションになってんね；
まぁ、色々世話やくのは今日だけだし、食べれるだけ食べな」
切、上「あざっす！！」
轟「ん……これ美味いな」
ﾋﾟｸｼｰﾎﾞﾌﾞ「あぁそれは彼女が作ってくれたのよ」
ピクシーボブの目線の先には、轟の隣に座るA。
『お気に召しましたか？』
轟「あぁ、美味い」
芦「え！Aちゃんが作ったやつ私も食べたいー！」
切「俺も！！」
上「俺も俺も！」
皆はAの作った料理を食べ始める。
切「美味い！すっげー美味い！！」
芦「ほっぺたが落ちそうだよー！」
上「こりゃいつ嫁に出しても問題ねぇ味だ！」
太「Aは既にお嫁……んぐっ」
Aは太宰の口の中に思い切り唐揚げを突っ込んで黙らせた。
『皆さんにお口に合うようで安心しました』
敦「太宰さん；大丈夫ですか？」
太「ん、これ美味しいね」
敦「あ、平気そうだ」
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ルナ(プロフ) - 質問をありがとうございました！ 更新楽しみに待っています！ (2018年12月15日 11時) (携帯から) (
レス) id: 66cf0ac4ec (このIDを非表示/違反報告)
紫陽花(プロフ) - ルナさん» そうですね。残念ながら今回はその予定はございません。質問ありがとうございます。 (2018年12月14日 23時) (レス) id: a94eac29fd (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 質問です！ 『二人の英雄』は執筆しないのですか？ (2018年12月14日 21時) (携帯から) (レス) id: 66cf0ac4ec (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 凄いですね！ この後（あと）の続きが凄く気になりますッ！ ですが、体調には気を付けて下さい。 この頃急に寒くなってきたので…！ (2018年12月14日 20時) (携帯から) (レス) id: 66cf0ac4ec (このIDを非表示/違反報告)
ねむた。 - ああああああああっ続きが気になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2018年12月11日 19時) (レス) id: d6d3f805be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫陽花
| 作成日時：2018年12月1日 20時
