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つばめside

『あ、うわぁ!』

バスから降りる際、頭から花壇に頭を突っ込んだ私。

油森「大丈夫?」

『うん。あ、玉子ちゃんさんきゅ』

玉子ちゃんが教科書をひろってくれてたため、駆け寄って声をかける。

?「ねえ、大丈夫?これ使って。」

そう言ってハンカチを差し出してきた超美少女。

『ありがとう!あ、名前は?』

神奈月「A。神奈月A。よろしくね?」

『うん!こt「つばめー!つばめ!こっち!こっち!」あ…』

『ごめんね、神奈月さん、行かなきゃ。』

神奈月「ううん。大丈夫だよ…夏樹!」

『ふぇ?』

いまなんて?って聞き返す前に走って行ってしまったAさん。

玉子「つばめちゃんも行かなきゃ!」

『あ、やば!じゃあ、後でね!』

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作者名:薮担の紫式部 | 作成日時:2018年9月26日 19時

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