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side:Takahiro
Aの足を大きく開いて秘部をじっと見つめれば
隠すように足を閉じようとするから
俺は腰を寄せて自分の固い反り立ったモノを
Aの割れ目で挟む
溢れた蜜で溶け合わさせて小さな穴にあてがう
.
「待って...」
まだそんなことを言ってるのか
隆「もう素直になりなよ」
Aの目は許しを求めるように俺を見つめて
細い腕は必死に俺の体を抑える
.
でもそれと裏腹にAの秘部は
少し力を加えれば入ってしまうほど濡れて
俺を求めてるのに
.
「...このままじゃ後悔するよ」
.
隆「それでも構わないよ」
.
ぐっと力を入れると
狭い壁を通り抜けて貫く感覚
「んんぁ...っ...！」
俺の肩を押さえつけていた腕は
その快感に悶えて強く俺の肩を掴む
.
隆「きっつ...」
奥深く飲み込まれるような圧
あまりの快感に焦らすなんて出来なくて
最初から腰を強く動かす
.
「はぁ...！ぁん....はや...い....っ！」
.
結合部からはぐちゅぐちゅと
2人の液体が混ざり合う音がして
Aは苦しそうな顔をしながらも
目を閉じてどんどん快感に溺れていく
.
「あぁん...隆弘さ...ん...っ...」
突然名前を呼ばれたから
俺の中にある熱いものは高まって
Aの腰を引き寄せて奥の奥まで強く突く
.
「だめぇ...っ......んあぁ...っ！」
.
隆「だめじゃないでしょ...っ...」
そう言うと生意気にそっぽを向くから
.
結合部の締め付けは
俺を飲み込むため？俺を追い出すため？
ねぇ、もっと俺を受け入れてよ
.
この数十分でここまで彼女にやられるとは
.
片手でAの顎を掴んで
その目に無理矢理、俺を映させる
隆「逃げようとすれば逃げれたのに」
隆「本音はこうなるの待ってたんでしょ？」
嘘つけないくらい
君はこの甘い摩擦に溺れてる
.
そしてまた動き始める
Aは抵抗をやめて声すらも出さずに
隆「...図星だった？」
やっぱり女って単純
.
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
