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side:Mitsuhiro
光「ねぇ...っ...俺の事好き？」
「いきなり...っ...どうして...？」
Aは少し困った顔をして
俺は急かすように結合部を動かして
光「言って...？嘘じゃない本当の気持ち」
また顔を真っ赤に染めて
俺から目線を外して
そして聞こえるか聞こえないかくらいの声で
「...好き」
その言葉に下半身に快感が押し寄せて
急いでAの中から抜いて
自分のモノをAに咥えさせて
口の中に白濁液を解き放った
「ん...っ......」
Aは苦しそうに目を細めて
そしてゆっくりと全部を飲み干した
．
しばらくの間、2人で重なったまま
「...てっきり中に出すのかと思いました」
不安そうに
少しだけ不満そうに
俺の表情を伺うように聞くから
光「...大切にしたいから」
Aは驚いたように俺を見た
光「まだお子様にそんな負担かけれないでしょ」
「お子様って...」
光「大人になったら何回でも出してあげる」
光「...Aの意識がぶっ飛んじゃうくらいたくさんね？」
そう耳元で囁けば真っ赤な顔をして
「...先生は私のこと、どう思ってるの？」
ツンと見せる表情が可愛くて
光「...卒業式までのお楽しみ」
「なっ！」
悔しそうに嬉しそうにAは笑っていた
光「よし、そろそろ帰るか」
「...うん」
乱れた着衣を直しながら寂しそうな声を出して
光「仕方ない、送ってあげる」
俺の言葉一つ一つでころころと表情が変わって
本当に単純な女の子
でもそんな可愛くて子供な君が
大好きなんだけどね
車の鍵を取り出すために引き出しを開ければ
さっき俺が外した指輪
その隣に並ぶ少し小さめの指輪
あと少し時間が経てば
今目の前にいる可愛い女の子の左手で輝くんだ
光「我慢ってしんどいなぁ...」
．
「それはどうゆう意味ですか？」
にやにやと笑って嬉しそうに
鮮やかな手品に抵抗すらできない
ともするとこの先も君に落ちる
光「要するに今すぐイキたいのさ」
咲き誇れ、愛の花
〜END〜
Hasta la vista__Shinjiro.A→←__↓
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
