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side:Mitsuhiro
Aは俺のモノを手で包むと
小さな穴にあてがいゆっくりと腰を下ろした
「ひゃぁ...っ...んん...っ！」
狭い入口を突破した感覚のあとに
壁と壁に自分のモノが圧迫され
Aの奥にあたったのが分かった
そして上下にゆっくりと揺れ始めた
ぱちゅんぱちゅんと肌がぶつかる音がして
Aの腰が下がるたびに甘い声が響く
「んぁ...っ...あぁん...！」
光「...っ...可愛い...じゃん」
.
ふと思い出した
今日の昼休みのこと
ふとAの教室の前を通った時
クラスの男子にからかわれるAの姿
『Aは本当にアホだな！』
「うるさいなぁ...そっちこそね」
『生意気だな！Aのくせに！』
「うわ！やめて！ちょ！」
男子にからかわれながら方を抱かれるA
見方を変えれば、まるで恋人同士のようだった
.
「ぁん...っ...！」
俺の上に乗っていたAを押し倒して今度は俺が跨る
「きゃ...っ...先生？」
Aの足を大きく開いて
また自分のモノを深く挿し込む
「せん...せぇ...っ...速い...んっ！」
光「お前に触れていいのは俺だけでしょ？」
「え...っ...？」
腰を打ち付けてAの余裕を無くしてやる
光「お前は誰のものか言ってみ？」
.
「...っ...光啓さんの...モノ...」
またまたこれも模範解答
光「いい子...さすが俺の生徒」
光「そんな子にはご褒美あげないと」
Aの腰を掴んで引き寄せて
最後に向けて腰を動かす
「うぁ...っん...はぁ...っ！」
あまりの快感に涙を浮かべて
許しを求めるような瞳
「だ...め...っ...もぅ...無理...」
光「...イっていいよ」
そう優しく囁けば
力を抜いて目を閉じたA
「んんっ...ぁ...っ...んぁぁあ！」
Aがイったことで中がきゅっと締まった
俺にもそろそろ限界が来そうだ
光「やばい...っ...中に出していい？」
そう言えば焦って俺の顔を見て
「...っ...だめ...！」
ぐっと力強く俺の肩を押すから
その手を取って俺の指を絡める
光「ねぇ...っ...俺の事好き？」
.
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
