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side:Mitsuhiro
光「さっきの単語の答え合わせしようか」
「ぇえ...っ...？」
突然のことに困惑の表情を浮かべて
俺は構わず続ける
光「さっきの単語言ってみ？」
「...んっ...wet...」
光「濡れた」
「濡れた...っ...？」
光「Aのここみたいだね？」
つぷりと1本、Aの中に指をいれれば
「あぁ...っ...！」
きっと普段のAからは想像出来ないような
甘くて高い女らしい声
光「ほら、まだあるでしょ？言ってごらん」
「んぅ...っ...taste...suck...」
光「舐めると吸うか...」
光「いやらしい子だね」
下の指を2本に増やして
胸の突起を舐めて吸っていたぶる
「だめぇ...っ...ぁあ...ん！」
ぐちゃぐちゃに濡れた中を
俺の指で抜き挿ししてもっと乱して
ひたすら指を動かせば
感じながらもじっと俺の顔を見るA
そろそれ俺が欲しくなってきたんだろう
光「...どうしたの？」
「...っ...何でもない」
お強請りするのが恥ずかしかったのか
ふいっと目を反らされてしまい
花が色を増す
枯らさないよに水をやる
どこまでだって俺が相手
しなやかな体で明日を描いて
熱く濡れた中から指を抜いて
俺の唾液でベタベタな胸から口を離した
「...先生？」
不満足そうに俺を見つめて
「どうして...っ...？」
光「勉強中にこんなことしちゃダメだよね」
意地悪をすれば目を潤ませて
俺はAに色々なことを教えた
女としての快楽と絶頂
女が男にするべきご奉仕
初めても全部俺が貰った
俺が教えたことを全部Aは飲み込んで
どんどん綺麗にいやらしく女へと成長していった
今だって俺が欲しくて欲しくて
快感を求めるメスの顔
光「どうして欲しいか言ってごらん？」
「...penetrate」
光「その意味は？」
「...挿れて」
光「何を？」
Aは、にやっと笑って俺のベルトを外して
大きくなったモノを取り出した
花が色を差す
茂みに足を伸ばす
Aの蜜部と俺の反り立つモノを擦り合わせて
「光啓さんの大きなモノ...挿れていい？」
満点の答え
光「...好きなようにしな？」
．
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
