検索窓
今日:2 hit、昨日:19 hit、合計:18,927 hit

story125 ページ25

ジェルside




タッタッタッタ





ジ「…!!みんな!」






な「…!嘘…、」







タッタッタッタ






ジ「さとちゃん?!ころん!」







さ「……ぁ…が…」






こ「…ぅ゛ぁ…」








だめや……傷だらけ…頭、腕、…色んなところから血が出て…








な「Aちゃん…!莉犬くん、るぅとくん…!」







あの3人も同じや…一体、どんな攻撃で…







ジ「なーくん、とりあえず、端の方n…」








響「お前らも仲間か」







ジ「…!?」








気配が…やばい…強い…今まで感じたことのない…









響「…邪魔をするな。こいつらと同じ目に遭いたいのか」








な「…お前、みんなに何をした…?」








響「…足の怪我があるのによく動けたものだ。こいつらは戦っただけだ。俺の邪魔をするから」









ジ「……邪魔…?」






響「こいつらは研究所に連れて帰る。実験動物が俺たち研究員に逆らうこと自体間違っているんだ」








研究所…!?Aが言ってた奴や…








つまり、敵。








な「みんなを研究所に連れて帰るなんて俺たちが許さない」







ジ「みんなは大事な友達や。連れて帰りたいなら…」







な/ジ「俺たちを倒してからいけ」








響「…お前らも同じか…、めんどくさい…とっと終わらせよう」







っくるっ…!






響「電光石火」

story126→←story124



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:stxxx , 魔法
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。