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story119 ページ19

「え…?」





?「面倒ごとは嫌いだ。大人しくしろ」バッ






!?この距離で魔法を…!?そんなの防げるわけ…!







こ「水のshield!!」





莉「炎のshield!」






ザァァァァァ





ボワァァァ





?「!ほぅ…」






こ「っ…はぁっ…大丈夫?」






莉「間に合った…?」







「は、はい…ごめんなさい…ありがとうございます…」







る「…ふぅ…なんとか戦えそうですね…」






さ「よくもやってくれたな…」







「何があったんですか…?」






ジ「突然やった、Aが買い出しに出てすぐに、攻撃が飛んできたんや」






な「なんとかみんなそれぞれの魔法で防いだんだけど…学校は完全には守れなかった」







突然攻撃…まさかあいつも研究所の…?私たちは全員顔もバレているし、一回戦ってるから…








?「shieldか…悪くないな」







「!!」






あいつっ…本当に何者…?






研究所の人ならある程度は顔もわかってるけど…あいつは知らない、見たことがない







な「何者だ、俺たちになんのようがっ…!?」ヒュン






「……!?なーくん!?」








な「ぁ゛がっ…」






こ「なーくん!なーくん!」






さ「ころん!揺さぶるな!」








?「口の聞き方には気をつけろ」






こいつ…!








る「なぁくん…」






ここに咲人がいれば…咲人は回復魔法だ。だからなーくんの怪我だってすぐに治してくれるのに…






な「…っ…お、れ、は…大丈夫っだから…」







ジ「嘘つかんで…!足…血がでとる…痛いに決まってる…」







莉「っタオル!これで出血を止めて!」





ジ「でも…怪我はっ…」







莉「誰も回復魔法なんて持ってない!応急処置だよ!ジェルくんはなーくんを連れて安全な場所に!」







ジ「……!」







さ「しっかりしろ、ジェル。なーくんの相方だろ?ここは俺達に任せろ」







ジ「…!おんっ…!なーくんは俺に任せてや!みんなも怪我せんようにな!」





タッタッタ






…よし、これでなーくんはなんとか…あとは…







「貴方は誰?何が目的でここにきたの?」






?「何度言ったらわかる、口の聞き方には気をつけ_」







「私、友達を傷つける人は嫌いなの」

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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