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story117 ページ17

る「行ってみます?」






こ「行ってみよう!」






タッタッタ





莉「あ、いた」






さ「あ゛ぁ…疲れた…」






やっぱりさとみくんだ…






ジ「疲れたぁ…じゃないねん!急に強風くるとビビるからやめてくれへん!?」






な「…www相変わらず、コントロールが苦手なんだね…」








さ「思いがけないほう飛んでいくからな」








こ「さとみくーん!」







さ「お、ころん。莉犬達も」






莉「こっちまで風がきたよ…」






さ「え、まじ」






る「まじです」






「こっちでもあっちでも色んなことが起こりますね…」






私たちの方は爆発だし、こっちではコントロールミスで強風だし…







ジ「休憩にする?そろそろ良い時間やと思うけど…」







たしかに…1時間ぶっ通しか…






な「動くと暑いね…最近は寒くなってきたと思ってたけど…」







る「飲み物とか持ってきてないですしね…」







「あ、じゃあ、私買い出しに行ってきますよ」






莉「え、いいよいいよ、俺が行くし…」







「気にしないでください、さっきまで動いてなかったので」






こ「じゃあ、お言葉に甘えて…」






「、任せてください、普通に水でいいですか?」






な「うん、ありがとう!」







「いえいえ、すぐそこのコンビニに行ってきますね」






タッタッタ

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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