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コスに着替えた
飯「バスの席順でスムーズにいくよう、番号順に2列で並ぼう！！」
ピー！ピッピ！
バスがいるところに行くと、めちゃくちゃやる気満々でホイッスルを吹いている飯田さんがいた
麗「デクくんは体操服だ、コスチュームは？」
緑「戦闘訓練でボロボロになっちゃったから…修復をサポート会社がしてくれるらしくてね、それ待ちなんだ」
飯「バスの席順でスムーズにいくよう番号順で２列に並ぼう！」
緑「飯田くんフルスロットル…！」
なんか様になってる
けど、
『音からして、コの字型、なんだよな……』
飯｢こういうタイプたったか……｣
『(合ってた)』
『失礼します、轟さん』
焦「あ、あぁ」
蛙「私思った事を何でも言っちゃうの緑谷ちゃん」
緑「なっ！？は、はい蛙吹さん」
蛙「梅雨ちゃんと呼んで」
蛙「貴方の個性、オールマイトに似てる」
緑「ひぇぇ！？そ、そうかな！？い、いやでもあの…僕はえっとその」
『……(偽るの下手くそ)』
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作者名：てんかす x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Liz03152/)
作成日時：2025年1月10日 23時
