護衛1 ページ2
No side
ここは我々国の会議室。
次のリアドル国との戦争について話し合っているところである。
zm「俺が突っ込んでいけば形成は崩れる。やから、、、」
tn「じゃあ、こっちからはゾムが突っ込んだ後に真っ直ぐに第一師団と第五師団で行けばええな。」
rbr「じゃあ、それで……………((zm「ロボロ危ない‼」
その時にロボロに向かって真っ直ぐ黒い影、恐らく暗殺者が走ってった。
普段はゾムや総統など、強い者や目的に行くものだが、今回の暗殺者は情報源を先に潰すつもりのようだ。
なので、咄嗟に反応できず、ゾムや他の幹部も動けずにいた。
ut「ロボロ‼」
しかし、ロボロとシャオロンだけは平気そうにしていた。
なぜなら…………
ﾄﾞｶﾞﾝ‼
強い音がして暗殺者と思われるものの首が壁に向かってぶっ飛んでいった。
暗殺者「え………」
暗殺者はまだ理解していないかのように口を開いた。
？『貴様の敗因はロボロに突っ込んでいったことだな。底辺め。』
その者の声はとても綺麗で鈴を転がしたような声だった。
暗殺者の、近くに足に血がついた女が立っていた。
すると、その女は、
？『ロボロ！無事か……………？』
と、暗殺者に見向きもせずにロボロに向かっていった。
ロボロはというと、
rbr「大丈夫やで〜。Aこそ平気か〜？」
と、呑気そうに話していた。
それはシャオロンもグルッペンも同じで呑気そうにA、と呼ばれた女に楽しそうに話しかけた。
sha「おおA、ロボロはちっこいから守りやすいやろ。」
gr「そうだな。ロボロはちっこいから守りやすいだろ。」
rbr「誰がチビや！」
『あぁ、ロボロは小さいからな。守りやすいよ。』
rbr「Aまで………」
和気藹々()と話しているが、それがわからないもの十一人。
em「あの、その方は…………？」
すると、その女はエーミール達の方を向いて
『失礼、私の名はA・パーンクル。簡単に言うと、ロボロの護衛だな。』
全-gr.sha.rbr「え……………
えぇぇぇぇぇえぇええぇ！！！？？？」
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MNZ(プロフ) - レイさん» 天然って………いいですよね (2021年1月18日 17時) (
レス) id: 9554faad82 (このIDを非表示/違反報告)
MNZ(プロフ) - ゆずゆさん» ありがとうございます。亀更新は相変わらずだと思いますが頑張らせていただきます() (2021年1月18日 17時) (レス) id: 9554faad82 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - かっこよく、天然ということで好きですありがとうございました┏┛墓┗┓ (2021年1月17日 19時) (レス) id: 409dd9da63 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずゆ(プロフ) - はい。めっちゃ面白いです。週一投稿頑張ってください (2021年1月17日 10時) (レス) id: 6e2976f246 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MNZ | 作成日時：2020年12月22日 22時
