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『あ〜え〜その〜えいっ!』
あまりに見つめられて居たたまれなくなった私は力を振り絞ってグクを転がした
『形勢逆転!』
見事に今度はグクを下にして私が上になった形勢逆転のはずだったのに…
JK「なに?A上のほうが好きだったの?それはごめんね」
とグクは半笑いで言うと上体を起こして私はがっちりホールドされた
『今日グクなんかへん…』
いつもオッパ達と一緒でスキンシップは多いけどこんな…こんな色っぽい感じ初めてでどうしていいかわからなくて涙声になった
JK「わーーーーーーーーごめんごめんA!!!」
私の涙声に焦ったのかいつものグクに戻った
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作者名:りり | 作成日時:2020年1月18日 2時