【オリジナル】えっ？転生？そんなの知らない

第4話〜とっても温泉が有名な村なんだ！〜 ページ6

無千sibe

やほっー！無千だよ〜！

今何をしてるかって？えっとね





何もやってない！









訳じゃなくてスフェーンをお散歩中！


たまにはのんびりしているも良いかと思って！ねっ？


あれっ？村がある？




ユクモ？…ここに寄ろっと！



へぇ〜！とっても温泉が有名な村なんだ！名前しか知らなかった！




｢ん〜？あっ！お客さん？ここに初めて来たの？｣



とても可愛らしい女の子が話し掛けてきた



『うん！今日初めて来たんだ！無千は黒谷 無千宜しくね！』


こんなに可愛い子なんだから嘘はつかないよね！


｢……僕はモモ・エメラルドだよ。無千ちゃんは何処から来たの？｣


ボケッとしてたのかな？

眠かったんだよね！




住んでる場所ぐらい言っても良いね！

良いよね！だって良い子そうだもん！



『スフェーンから来たんだ！』



そう言うとモモちゃんは目が丸くなった

なんでなのかな？

｢此処ね。実はスフェーンに面してるよ？｣



えっ！？知らなかったんだけど！

初耳！覚えとこう！


『じゃあ、いつでも来れるね！』


良い事ばかりじゃん！


温泉に入れるし、モモちゃんとお話しできるから！



これぞ一石二鳥！使い方合ってるよね？




難しい事はわからないから良いや！








今はユクモ村を楽しもう！





今度、スフェーンに暮らしている人を誘おう！



楽しみだな〜！今から待ち遠しいなっちゃった！






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今日はこのぐらいで良いや！
明日はあげられないかもしれません…
塾嫌い！嫌だ！
て訳で遅れます

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