君が何と言おうとも、僕は運命を抱き締める。

この世界の説明だね.....多分..........絶対中二病見たいになるな by莉愛 ページ3

Nosibe

ここはスレイミールこの世界での中心となる町だ

スレイミールには大きな城があり、城下町には多くの人が賑わっている

そのかわり戦争もあるから"平和"ではない

だが、城下町はとても賑やかだから"平和"を感じることが出来る




この世界には多くの種族がいる

この世界に多くいる"人間族"

滅多に姿を表さない"妖精族"

海に愛されている"人魚族"

人形と話したり操ったり出来る"人形族"

夜に姿を表す"狼月族"

神に近い存在"天使族"

人々の頂点に立っている"神族"







そして絶滅寸前の"吸血鬼族"





それぞれの種族は争いを行っていた



だが、同盟を組むことも出来る

今組んでいる同盟は

"人間族"と"人形族"

"妖精族"と"人魚族"

"狼月族"と"吸血鬼族"

"天使族"と"神族"
みたいだ



この世界でのルール？を説明するよ？

まず、一つ一つの種族に王がいる

人間族では
秋根 諷 ｱｷﾈ ﾌｳ

妖精族では
モートン=スピア

人魚族では
フェリル=ローレライ

人形族では
静鋲 碧 ｾｲﾋﾞﾖ ｱｵ

狼月族では
緋嶺 搶毅 ｱｶﾈ ｿｳｷ

天使族では
セークル=ヘイライ

神族では
ゼウス=ルーデルト(全知全王の神の名字は知らないので、適当に考えさせて貰いました！)

吸血鬼族では
紅月 康弥 ｱｶﾂｷ ｺｳﾔ




お金の単位
日本と同じ




主に住んでいるところ

人間族&人形族
街、村

妖精族
森

人魚族
海

狼月族&吸血鬼族
洞窟、地下、暗い所

天使族&神
空、天





特別な力を持つものを
能力者(スペシャルパワーユーザー)
と言う

生まれつき出来る子もいるが、開花する子もいる
人それぞれだ



吸血鬼族が絶滅寸前の理由？

昔々能力者の天使がいました

その人は狂っていきました

その人の名前は"エーテル=クーマリン"

そのエーテル=クーマリンは研究が好きなので地上に降り

最初は薬草や動物を研究してました

あることで人間族の人に薬を飲ませました

天使には回復薬なので効くと思い飲ませたら

人間族には"毒"でしたので亡くなってしまいました

それで最初は人間の回復薬を作ると意気込んでいましたが

失敗し多くの人が亡くなりました

それが何故か快感だったみたいで研究相手を

再生治癒能力が高い吸血鬼族を狙いました

吸血鬼族に言っていた言葉は｢吸血鬼の回復薬を作りたいから研究しても良いですか？｣

らしくて吸血鬼族は｢いいですよ！｣と言ってました

それで毒の研究でしたので多くの人が亡くなりました

それには"珱"も巻き込まれました

だからです

第1話〜私の過ち〜→←少年の設定だよーっ♪　byロリちゃん

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