アイドル科の皆さんからの愛が止まらない件。【あんスタ】

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『っはぁー...おいしい』


創「ふふ、良かったです」


『ごめんね、わざわざこんか高級そうなお菓子まで...』


創「あ、それは英智お兄ちゃんが...」


『あぁなるほど理解』




テンション院ならこんな高級お菓子毎日食べてそうだわ


腹立つけど




鉄虎「創くんの淹れる茶…紅茶は美味しいッスね！」


創「ありがとうございます♪」


忍「このお菓子も美味でござる！」


ゆうた「後で天罰下りそ〜...」


ひなた「だーいじょぶだってぇ！うまっ」



『へへへ...1年生若いね...1つ年下なだけなのにこんなにも違うのか...可愛いねぇ...』←




しののんが淹れてくれた紅茶は美味しいし、お菓子も美味しいし(テンション院がチラつくのはうざいけど)


可愛い可愛い後輩のキャッキャしてる姿が何より癒し...




忍「あ、A殿！これ美味しいでござるよ！」


『え、まだそれ食べてない！貰ってもいい？』


忍「もちろんでござる！は、ぃ...」


『...ん、美味し！！？』




忍くんが満面の笑みでお菓子を差し出してくれたから、思わずそのままパクッといっちゃったけど...


めっちゃ美味しい！！ココア味のクッキーだ...



...ん？なんか急に皆黙ったな、怖いんだけど





忍「...ぁ...あ...」


鉄虎「あ、姉御...」


ひなた「ああーっ！忍くんいいなぁ俺もA先輩にあーんしたi」


ゆうた「ひなたくんは黙って」


ひなた「むぐぐ、」



『.......あ、そいえば忘れてた！！』←


ゆうた「えぇ...」





欲望に忠実なもので、忍くんの手だってこと忘れて食べちゃったけど...


わっ、忍くん顔あっか


やばい今になって私も恥ずかしくなってきた




『ご、ごめんね？忍くん』


忍「だっ、大丈夫でござるよ...？？」


創「忍くん手震えてるよ...？」


ひなた「俺見てたよ！A先輩指まで咥えちゃってたの！」


『ヒェッ』




ままままままじかよ！？


余計恥ずいんだけど！！どうしようめっちゃ罪悪感


そして純粋な子を汚してしまった感←




『ほんとにごめん、ほんとにごめん...手洗お？とりあえず』


忍「...拙者一生この指洗わないでござる！！」←


『不衛生！！！』←





こうしてハプニングもありながらも、楽しいお茶会が出来ましたとさ...


あの後他の1年にもあーんさせられそうになったのは、また別のお話。






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瑞花様リクエストありがとうございました！！✨

こんなんでよろしいでしょうか...汗

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