幼馴染がマフィア⁈まじやばくない？

馬鹿みたいに暴れたれるにが体験した恐怖 ページ13

れ 「ｲﾃ」

こ 「どうしたの？」

あ 「あ！脇っぱら撃たれてる！」

こ 「血が、、」

れ 「平気、じゃあね」

ビュン！

あ 「やばいよね」

こ 「うん、」

あ 「車のななもり。さんに言ったほうがいいよね」

こ 「そうだね！言おう！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

な 「おかえり！、、て、れるには？」

こ 「それが、、、、」

説明する

な 「何！脇の腹を撃たれて血を垂らしながらどっかに行った？」

こ 「うん、、、」

な 「なんで追いかけなかったの？」

あ 「すぐで、早くて、風みたいで」

な 「あ、ごめん、別に攻めてるわけじゃないんだよ」

こ 「ごめんなさい」

あ 「もしかして、家に帰ったのかな？」

な 「その可能性が一番高い」

あ 「ちょっと真由に電話して家に連絡してもらう」

な 「それがいいかも」

れるに家

母 「そのけがどうしたの！」

れ 「母さんには関係ない」

母 「ちょっと！」

ｶﾞﾁｬﾝ

やっぱ自分部屋が落ち着く、包帯包帯っと、にしてもどこで撃たれたんだろ、、

頭ん中

男 「おりゃ〜」

れ 「おりゃ！」

ボコボコ

れ 「ふー、」

男 「これでも食らえ！」

ﾊﾞﾝｯ

れ 「く！」

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あの時だ〜！痛くなかったんだけど(K お前が化け物だからだ

そんなんじゃないし、とってもかわよいおねぇ様ですよ〜(K 自分で言うな

ちぇ〜

よし！包帯負けたし、消毒したし、寝るか〜、明日母さんに見つかる前に家出しないと

ｺｯｹｺｯｺ〜 ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ

あさだ、家でのリュック持って、一応スーツ着て、スマホ持って、位置情報オフにして、よし

れ 「母さん、父さん、行ってきます」

窓からでるか

ﾋｭ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

あ 「ふぁぁ〜」

あやなが早起き！珍しい！

あ 「ねぇもう朝だよ〜、いつまで家の前で待つの〜」

真 「いいから、待つの！絶対出てくるから！」

あいつら、うちを探しにきてくれたんか、泣くなコレ、、

あ 「それにしても、来ないね〜

行くしか、ないか〜

ﾋﾞｭﾝ

真 「いたぁ〜！追って！あやな！」

あ 「はーい、ﾋﾞｭﾝ」

はっや！あやな、早くなったな〜、泣

真 「莉犬さんに連絡」

な組一向は、、

莉 「きたよ！」

な 「さとみくん、出発だ！」

さ 「よし！追いかけるぞ〜」

ﾄﾞﾝ

なーくんたちもきた〜

あ 「真由！捕まって！」

真 「うん！」

って、あいつら車の上乗ってるし、なんなの、あいつら

終わり

れるにがな組に追われる！れるには逃げ回る→←麻商組との対決あやなは生きて帰れるのか

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