幼馴染がマフィア⁈まじやばくない？

もしかして ページ2

次の日〜

れ 「おはよー」

母 「おはよ」

れ 「テレビみよ」

父 「おはよう」

れ 「あっパパ！おはよ」

テレビポチ

ア 「次のニュースです！⚪︎⚪︎公園で女性が⚪︎されていました、殺人の模様です」

父 「怖いな、」

母 「ねぇ、今日学校お休みしない？」

れ 「大丈夫だよ！殺されるわけじゃないって！」

父 「れるにの言うとうりだな、」

れ 「それじゃ行ってきます！」

父母 「いってらっしゃい！」

れ (本当に何だったんだろ？)

こ 「おはよ〜」

れ 「あっころん君！おはよ〜」

れ (ころん君なら大丈夫かな？)

れ 「ころん君話したいことがあるんだけど、、、」

こ 「なに？」

れ 「あのさ、、、、」

れ (あ！昨日の人男の子の声だった聞き慣れた、てことは、、、)

こ 「なに？」

れ 「やっぱ何でもない！」

こ 「ふーん、、」

莉 「れーるにちゃん！」

れ 「あ！莉犬君！」

れ (この子は莉犬君！私の可愛い後輩)
　
莉 「ねぇ何の話してたの？」

れ 「何にもしてないよ〜」

莉 「ふーん」

れ 「じゃあ教室に行くね！バイバイ！」

莉 「バイバイ！」

れ (どこか誰もいないところに行こう)

れ 「本当誰に相談したらいいの！殺人現場見ましたなんて言えないよ！」

こ 「やっぱり、、、、」

れ 「え？ころん君！」

ガサッ

ころん君！！！！！→←あれって、、、

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