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【好き】
ゴーストポケモン
遺跡調査
いたずら
コーヒーを淹れる事
【嫌い】
甘ったるいもの全般
【一人称】
私
【二人称】
君
【台詞】
「私はエナ、心霊専攻教師だよぉ。心霊専攻は細心の注意を払わないと大変な事になっちゃうから、気を付けてねぇ。先生もなるべく助けようとはするけどぉ、助けられない事もあるからねぇ」
「んー、このコーヒーはなかなか良い香りだ。これで味が良ければ文句無しなんだけどなぁ。なんだか安っぽいし……この豆どう処分しよう。生徒の子にでも押し付けようかな?」
「はぁいかわいこちゃん、ご機嫌いかが?最近暑いからねぇ。飲み物いる?アイスコーヒーしかないけど」
「ふふふ、先生実は君の事気に入ったんだよねぇ。だからいたずらなんてしないよぉ。ほんとほんと、ほんとにやらないから……」
「遺跡調査は面白いよぉ。たまに連れて行かれそうになるけどねぇ」
「心霊専攻の皆に超有益アドバイス〜。遺書は定期的に更新しておかないと、うっかり死んだ時に面倒な事になりかねないよぉ。先生の友達がそれで大変な事になったからねぇ」
「ゴーストポケモンはとっても寂しがり屋なんだよぉ。だからあまり過度に怖がらなくて大丈夫〜。あの子達も友達を連れて行きたいだけなんだよねぇ。……でもまだ生きていたいんだったら同情したり仲良くならない方が良いかも?」
「見て〜、これコジオ。この子ゴーストポケモンにとっても強いから、除霊師の人もよく連れているんだよねぇ」
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