【RKRN】モップの妹は、どSだそうです

11話 ページ12

貴「ふぅ…ようやく見つかった」




貴「クソッ…
お兄ちゃんがいなくても
ちゃんと、やるんだぞ〜！！」




生物委員「はぁーい」






貴「クソ………風呂入ってさっさと寝よう」









ガラッ★




貴「ようよう！！！可愛い、くのたま達よ！！！」




ユキ「A先輩
ちょっと、気持ち悪いです〜」




トモ「まぁ、許しますけど………」




シゲ「おシゲは、女の子同士なので気にしましぇんよ！！」




そうこ「温泉卵食いたい」



ウッコ「あのねぇ………」




イイコ「乙女が、そんな
太るような話しないの！」




アヤ「眠たいな…」




貴「同じく」




ガラッ



貴「んー…シナ先生かな…


じゃねええええええぇ！！！！？？？？






お兄ちゃん！？？？？！？！？！？」





竹谷「よっ…」





くのたま「ギャアアアアアアアアアアアアア！！！！」





くのたま達全員Aの後ろにいる




竹谷「伊作先輩が、くのたまの風呂は、癒し効果があるので
そっちで、入りなさいって」




貴「うん。分かった
分かったからふんどしで
隠さないで欲しい タオルで隠して欲しいです
じゃないと、



お兄ちゃんの隠している部分を、針でぶっ刺すぞ」




竹谷「………はい。」

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