【呪術廻戦】無口でクールな先輩、

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『ごめん、五条、硝子』

悟「オマエのせいじゃない、アイツが…」

硝子「あの野郎…」

『…』

無口でクールな先輩が、呪詛師夏油による百鬼夜行で活躍する話…

本編(続々々編まで有り)↓

【呪術廻戦】無口でクールな先輩、実は馬鹿

読んでないと分からないことは多分無いです。あったらすみません！

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鷲わしです！
呪術廻戦0を見ると、「夏油離反ver.での雪乃波が書きたい！」という衝動に駆られ、気づけば手が動いていました

時間軸は０巻「呪いの子」から

※灰原はいません
※甚爾が生きてます
※夏油は離反しました
※解釈違いありかも
※おそらく原作より

･執筆状態：更新停止中