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No.50 ページ50

TY「AがずっとEXILEの専属ヘアメイクだったらいいのにー」

「それはやだ!」

TY「何で?俺にいっつも会えるんだよ?
俺も毎日Aに会いたいなー。」

「もう!すぐそういうこと言う!終わったからマキさん呼んできて!」

TY「俺、本気だっていつも言ってるのにー!」

てっちゃんはぶつぶつ言いながらマキさんを呼んできてくれた。

「マキさん…ありがと…」

MK「ん?何がー?」

「敬浩に会う機会をこうして作ってくれたのもだけど…
彼女さんと敬浩が話してるのずっと見ないでいいように"メイク始めて"って言ってくれたんだよね。」

MK「あーいや…」

「隠さなくていいよ。マキさんのそういう優しいとこはもう知ってるから。」

MK「まぁ…頑張れよ。てか、何で敬浩なんだよ。笑
お前のこと好きなやついっぱいいるぞ?」

「またまたー!笑」

MK「いや、ほんとだって!あそこのやつとか…」

そう言って指差したのは…

「てっちゃん?いや、確かにいつも口説かれるけど…笑
冗談でしょ!笑」

MK「俺には本気に聞こえるけど?
あとは…あそこのやつもじゃないかな。」

いやいや…マキさんに言われると本気に聞こえてくるんだけど…

次に指差したのは…

「いや、剛典くんは絶対ないから!笑」

これはさすがにないよね。笑

だって臣の応援してる人だよ?

絶対ないよ。笑

この小説の続きへ→←No.49〜敬浩side〜



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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです!更新不定期ですが頑張ります(>_<)! (2014年12月30日 2時) (レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆみみん | 作成日時:2014年12月25日 1時

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