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No.19 ページ19
MK「…で？臣とは？」
今の状況を見られたから関係ないではすまない気がした。
「元彼…」
AK「は？え？臣が？」
「…うん。敬浩と付き合う前に付き合ってたの。」
MK「敬浩と出会う前ってことか…」
「お願い！敬浩には…言わないで…」
MK「Aさ…敬浩のこと…どう思ってるの？」
「……」
好き。
でも、この気持ちは閉じ込めておかないといけない気がした。
MK「…好きなんじゃないの？」
「いや、好きじゃないよ^ ^」
AK「……」
それから少し話して2人は帰っていった。
あ…臣…
♪〜♪〜
『あ、臣？何か用事だった？』
臣『いや、特にないけど…マキさんとAKIRAさんいたよね？何で？』
『あー。たまたま会ったの。』
臣『仲いいんだ…。』
『…事務所行ったときにね！仲良くなったの！』
臣『ふーん。そっか。』
『そろそろ寝たいからまたね。』
用事はないとわかったから私は気持ちを整理したくて電話を切った。
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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです！更新不定期ですが頑張ります(>_<)！ (2014年12月30日 2時) (
レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみみん | 作成日時：2014年12月25日 1時
