18人のラッパー達【短編集】 〜その2〜

【リクエスト 】夢主が精神的に辛くなってキャラに抱きしめて撫でてもらったら？【その3】 ページ8

【波羅夷空却】
「…大丈夫か？あのよォ…なんで拙僧に相談しないで一人で抱え込むんだよ…拙僧じゃ、不満なのか？」
と彼は貴女の顔をひょいと下から覗いてそう言いました…!!

【四十物十四】
「…Aちゃん…もうなんで自分に相談してくれないんっすか…やっぱ自分が泣き虫だからですか…」
彼は涙目になりながらも貴女を強く抱き締めました…

【天国獄】
「…はぁ…お前な、1人で抱え込むなよ…
まずは俺に相談しろ…
俺が何とかしてやっから…な？」
と彼は貴女を自分の方へ抱き寄せて頭を優しく撫でました…

【白膠木簓】
「…A、俺はAが楽しそうなのが好きなんや!!だから辛くなっら俺のところに来てな！俺が笑わしたる!!」
と彼はニカッと笑ってそう言いました！

【躑躅森盧笙】
「…Aはよう頑張っとるで…
せやから少しは俺を頼ってくれんか？
俺はAの力になりたいんだ…」
と彼は貴女をさらに強く抱き締めました…

【天谷奴零】
「Aちゃんも大変だ…
最近の子の事はよく分からないけど、
俺はいつでもAちゃんの味方だからね」
と彼は大きな手で貴女の頭優しく撫でました

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作者より

エセ関西弁で申し訳ない…それに零さんの口調もわからなくなる…

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