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ページ26

「はー、美味しかった」


「お気に召して頂けたようで何よりです」




満足そうに笑う京本さんを見て、思わず私の頬も綻ぶ

先ほどまで京本さんに緊張しい態度をとっていたけど

やはり時間が何とかしてくれるようで、気づけば普通に話せるようになっていた


腕時計を見て、そろそろ会社に戻らなきゃと零す京本さん

会社まで送りますよ、と言うと、京本さんは一瞬驚いてから苦笑を浮かべる




「流石に送ってもらうのは悪いよ

ただでさえAちゃんの貴重なお休みの時間削っちゃったのに」


「全然平気です。特にめぼしいものもなかったので、もう帰ろうかと思ってたので」


「そう?じゃあ..お願いしようかな」




ごめんね、と申し訳なさそうに言う京本さんに

少しだけ、ほんの少しだけキュンとしたのは私だけの秘密





























Side Hokuto

うちと提携を結んでいる会社との話し合いに同伴させてもらった帰りだった

今日の昼どうすっかなー、と京本さんと話をしていると

突然、京本さんの足が止まる


どうかしました?と京本さんの顔を見ると

仕事での真面目な表情と打って変わった、とても優しげで嬉しそうな表情をして前方を見つめている

何を見てるのか気になった俺は、京本さんの視線の先に目をやると

そこには見覚えのある女性が、こちらを見て呆然と立っていた


その女性は昨日、京本さんと一緒にバーにいた女性だった




「松村、報告書はお前持ってるだろ?先に戻って部長に提出しといて」


「は、はぁ..分かりましたけど..京本さんは..?」


「仕事よりもっと大切なことあるから」




じゃあ頼んだぞ、と俺の肩を叩いて、今だ固まったままの女性の元へ

あんなに女性社員のアプローチにピクリともしない、仕事熱心な京本さんが

仕事よりも、女性を取る日が来るとは

..これは

今日の昼の時、みんなに報告決定だな


俺は2人の脇をすり抜けて、少々早歩きで会社に戻った

お久しぶりです!→←2



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朔蘭- sakura -(プロフ) - ハルねこさん» ハルねこさんコメありがとうございます!なるほど、そういう手段がありましたか..!天才ですね(`・ω・´)更新頑張らせていただきます!! (1月1日 19時) (レス) id: a12974444f (このIDを非表示/違反報告)
ハルねこ - こんにちは!いつも楽しく読まさせて頂いてます!私は紅白リアタイ、ガキ使録画派です!これからも更新頑張ってください! (1月1日 17時) (レス) id: f507f19e2b (このIDを非表示/違反報告)
朔蘭- sakura -(プロフ) - 和香(わか)さん» (・Д´・ *)ホォホォ 早くデビューして欲しいわぁ〜。更新頑張るね! (1月1日 15時) (レス) id: a12974444f (このIDを非表示/違反報告)
和香(わか)(プロフ) - 私は紅白派だよ〜!私もカウコン発狂した笑デビューいつかな?更新頑張って! (1月1日 14時) (レス) id: d00ba15efc (このIDを非表示/違反報告)
まさき(プロフ) - 更新ありがとうございます! (12月23日 0時) (レス) id: 870f22a38b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朔蘭- sakura - | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php  
作成日時:2018年12月17日 16時

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