ポートマフィアの暴虐姫は青春したい！【文スト･ハイキュー】

野田はうす ページ45

「わぁ、でっかーい(棒)」


野田「あはは、そうかな？」


うーん、私の部屋のほうが大きい気がする。


てか、野田ちゃんてお嬢様？


お嬢様感がないけどなぁ。


野田「はい」


コトっと置かれたカップ。


「ありがとう」







「あのね、私また転校するんだ」


野田「えっ、う、そ…」


「野田ちゃんってなにも部活はいってないよね」


野田「うん、まさか…」


「うん、バレー部のマネをやってほしい」


野田ちゃんはしばらく考えていた。


野田「うん、やるよ」


「ありがとう！ごめんね？その事をいいに
来ただけ」


いや、ほんとごめん。


それだけ言いに来ただけだから。


「帰るね！」


野田「…え？あ、うん？ばいばい」


うーん、じぶんかってすぎる。


…どうして血の匂いが。


オレンジ頭の男と野田ちゃん。


関係してるのかな。


まぁ、今日は深く考えないようにしよっと。







「ただいま〜」


中也「お、言えたのか？」


「ばっちぐ」


中也「んじゃ、帰るか」






......................................................
オチがないいいい！！！！！



今回は野田ちゃんにマネをお願いする



お話なので…！



それが伝わってくれると嬉しいです！




また午後の間にもういっこのおはなしかきます。





待っててください！

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