［暗殺教室×歌い手］ 暗殺者始めました

二十二話目 ページ28

ま「あ、Aちゃん！Mixしてたんでしょ？お疲れ様」

『うんめっちゃ疲れた まふくん癒して』

もう少しで死ぬとこだった

ま「えっと…何したらいい？」

『なんにもしなくていい』

ここにまふくんが居るだけで癒されるから

ま「えっ？何それ？どーゆーこと？」

ｷﾞｭｰ 私はまふくんに抱きついた

ま「えっ ちょっAちゃん///」

『んーまふくんあったかい』

疲れが取れる〜！

そ「ま・ふ・ま・ふ・君？俺のAに何してるのかな？(黒笑)」

ま「そ、そらるさん…」

天「とりあえずAはまふくんから離れよ？」

『えぇーなんで？』

9「Aご飯は？いらないならいいけど」

『食べる〜♪』

96ちゃん、いらないわけないでしょ

坂「はいじゃあ皆座って〜！」

『はーい』

セ「足りないものはありませんか？」

全‐セ「ありませーん！」

『なんかセンラさん先生みたい！』

小学校のころやったなぁ

磯「確かに」

志「センラ先生〜！牛乳がありませーん！」

セ「手を合わせてくださーい」

志「ん？今無視した？」

あ、志麻さん無視されてる まぁいいやw

全‐セ,志「合わせました〜」

志「やっぱ無視するんだw」

全‐セ,志「いただきまーす！」

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作者は二人ともTwitterをやっていないのでいろいろ間違ってるかもしれないです。
まぁそこは許してください(*￣∇￣*)
白兎

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