［暗殺教室×歌い手］ 暗殺者始めました

八話目 ページ11

志「それにしてもAちゃん綺麗な足してんなぁー」

「えっ？」

なんなんだろ？この人

そ「黙れ変態」

セ「そうやよ まーしぃー」

ま「そらるさんに同意です」

浦「うんうん」

志「えぇー だって事実やん？」

ええっと…なんんなんだろ？

9「 わしのmyangelだぞ」

天「僕のだしぃー！」

ま 「ちがう僕の〜」

坂 「ちがいますぅー 俺のですぅー」

そ「いやAは俺の」

磯「俺のですけど？」

よし とりあえず誤魔化そう！

「あのぉー皆さん仕事とか大丈夫なんですか？」

全‐磯,貴「大丈夫だ 問題ない」

9「さ myangelはわしと遊ぼう！」

「え、あ、うん」

いや、私みんなのじゃないんだけどな…

ま「むぅ ぼくも！」

「とりあえず私部屋もどるね？」

そう言って立ったところまではよかった。立ち上がったものの、バランスを崩した私は隣にいたまふくんにだきついてしまった。

「きゃっ」

ま「わっ！」

ま「だ、大丈夫？///」

「うん ごめんね///(上目遣い)」

ま「うん///」

ま「それより部屋案内するね！」

浦「おいちょっとまて？」

あれっ？何かうらたんから殺気が…

浦「お前ら何でさっきからラブラブしてんだよ？リア充か？」

リア充ではないです はい

坂 「それは許せん」

そ「気が合うな 坂田 (黒笑)」

坂 「そうやね(ﾆｯｺｫ)」

浦 「おい 俺もまぜろよ」

あれれぇー？みんな怖いよ？

天「まずAを救出しなきゃね」

翔太にぃがそう言うと私の右手が引っ張られた

９「わしのmyangel救出完了！」

全‐貴「ナイス！」

天 「えっ助けたの僕…」

そ「よし まふまふくんは隣の部屋へ行こうか？ (黒笑)」

あ、そらるじゃなくてくろるになってる

セ「いってらっしゃい」

天 「骨は拾っとく」

ま「いやあぁぁぁぁ」

その後まふまふの姿を見た者は居なかった ←ま「死んでないよ！」

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白兎

九話目→←作者登場！！

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