今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:455 hit
小|中|大| | CSS ある所に独りの人が居ました。
その人は男の人にも女の人にも見えない。
美しく、儚い。
しかし………その人はいつも目から赤い液体を流していました。
誰もその涙の訳を知らずに。
はじめまして。
紅波と申します。
ツイステ様が大好きでして………作品を作らせていただきました。
注意事項
中身はぐずぐずです。←大事です。超大事です。
パクリとかでは無いです。
他をあまり読まないのでパクってしまっていたらごめんなさい。
パクリは辞めてください。
意味の無い低評価、アンチは辞めてください。
夢主は男の子です。
監督生は女の子です。
↑原作そのまんまです。
キャラクターの口調が迷子です。
視点バラバラです。
更新は気まぐれです。
あ、たまに居なくなるかもです。執筆状態:連載中
その人は男の人にも女の人にも見えない。
美しく、儚い。
しかし………その人はいつも目から赤い液体を流していました。
誰もその涙の訳を知らずに。
はじめまして。
紅波と申します。
ツイステ様が大好きでして………作品を作らせていただきました。
注意事項
中身はぐずぐずです。←大事です。超大事です。
パクリとかでは無いです。
他をあまり読まないのでパクってしまっていたらごめんなさい。
パクリは辞めてください。
意味の無い低評価、アンチは辞めてください。
夢主は男の子です。
監督生は女の子です。
↑原作そのまんまです。
キャラクターの口調が迷子です。
視点バラバラです。
更新は気まぐれです。
あ、たまに居なくなるかもです。執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅波 | 作成日時:2020年11月17日 20時