山の奥の研究室 (ページ3)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:3,415 hit

＄関係＄ページ3

〔賢木殿〕
八重に惚れないか、誉繋がりで男と出会わないか、不安に思われている
よく男と出会ったと冗談で言って、ショックで切腹しそうになるのを少し面白いと思っている
「あら、賢木殿。……またそのお話ですか？大丈夫ですよ、一応恋愛対象は殿方ですから」
「ああ、そうでした！この前八重ちゃんが殿方と一緒に……ふふふっ……冗談ですわ、さっ、刀を捨ててください」

〔かいちゃん〕
仲良しの子
昔から可愛がっている
料理が(見た目はともかく)美味しいので好き
「かいちゃんはいい子だね。はきちゃんももうちょっと素直になればいいのに。……二人を足して二で割るくらいがちょうどいいね」
「こっれはまた、とんでもない見た目だね。味は確かなの知ってるから食べるけど……うん。美味しい」

〔遥斗君〕
天然タラシでオトされて、それがきっかけで出会った。
他の女の子にタラシをすると妬く
また、付き合う前は恋しやすいタイプだった故に他の人も見ていた

「な？……ぅ……ぁ……恥ずかしい……です……(キャー！これって？これって？……素敵だわ！)」
「……へぇ？だ、だって……あの人……私のこと……好きって……」

〔紅ちゃん〕
オトモダチになりたくて話しかけるがその意図すらも理解されない
日々奮闘中
また、方向音痴時には飾じゃなく誉によく合う
「紅ちゃん。良ければお茶をしないかな？」
「ご、ごめんね。飾君、貴女を見ると逃げちゃうから」

〔倭さん〕
仲のいいお喋り相手
ただ海人や葉紀が危ない目にあったときは静かに怒る
「こんにちは。倭さん、相変わらずボロボロだね」
「……倭さん。かいちゃんや葉紀ちゃんに変なことしたら許さないよ？」

〔ひよちゃん〕
結構小さいときからいる妹のような存在
何でも話せる親友でもある
「ひよちゃんは本当にお転婆さんだねぇ。そんなところも大好きだけれど」
「私の知ってるひよちゃんは最後まで何でもやり遂げる人だからね。信じてるよ」