山の奥の研究室 (ページ1)

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神様の依頼箱＊恋樹誉＊ページ1

★名前
恋樹誉(れんじゅほまれ)

★性別
女

★年齢
26歳

★神
愛の神

★性格
思い込みの激しく、自意識過剰
年がら年中恋をしていて、騙されやすい
恋した人になら騙されてもいいと思っているので面倒くさい
しかし照れ屋で、好きな人の前だと話せなくなる
聖母みたいな存在
何もかも笑って許す(怒る)
割と鬼畜
自分が「可哀想な子」だと思うとなんであろうと可愛がってしまう

★容姿
ふんわりした桃色のロングで胸の下あたりまである
アシンメトリー
情熱の愛のような赤色の瞳
笑顔を絶やすことはなく、いつも笑っている
怒ることはまずない
赤色のリボン

★服装
桃色の着物
前掛けのエプロンをしている

★一人称
私

★二人称
貴方貴殿

★能力
フェロモンを出す能力
異性であろうと同性であろうと、意のままに操ることができる

★戦い方
着物に扇子を持って舞を踊ればすぐ落ちられる
また、ゆっくりで大丈夫な場合は強く念じること

が、奥の手として使っているので普段は薙刀

★サンプルボイス

自己紹介「御機嫌よう。私、恋樹誉といいます。どうぞよろしくもお願しますね」

喜「うふふ、今日は何をしようかな」

怒「何をしたのか、教えていただけます？(にっこり笑顔)」

哀「……悲しくなど、ありません。くだらないのよ、こんな感情」

楽「楽しいことは大好きよ。ささ、あなたも一杯どうですか？」

口ぐせ「好きです」

その他自由「も、もしかして……私……ひ、必要とされて……きゃー、恥ずかしい……」

★欠点
何に関しても音痴
味音痴だし方向音痴だし歌も音痴
でも運動神経は一応ある

どんなに不細工でもクソ人間でも誉を利用しようとしていても自分が必要とされたと思えば恋をしてしまう

しかしフェロモンの量＝誉の体力であるため、使いすぎるとダメになる

★その他
外では敬語を使うが、家ではタメ口なのでたまに出る
また、神妖でありながら、ずっと昔に人間と恋に落ち、先に死んでしまった
それを自分のせいと責めているが、同じくらい愛に飢えている
お酒は強い方だが、飲みすぎるとメチャクチャ毒舌になる
派生作品

★関係
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★作成者
水母