主な内容 ページ2
紙の内容↓
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「やあ!僕はこの屋敷の主さ!君たちに伝えたいことがあってね、この先は”普通”の人にはとてもキツイんだ。何が?とは言えないけど人間にはとてもしんどいかな?とりあえずこの紙見たということは事前にわかったって言うことだよね?それならいいや。人間のことはわかんない」
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という内容が反転で書かれています。
先に言うとこの紙を書いたのは雲外鏡と呼ばれる鏡の妖怪です(神話生物)。姿は猫又のような姿をしており、書記に書かれている雲外鏡より、ずっと可愛らしい少年です。この少年はどのようなことを巻き起こすのか?それは次の回で!次はNPC反応です。
ー自己紹介する時ー
鈴「私の名前は鈴と言います。」
蘭「私の名前は蘭と言います。」
鈴、蘭「よろしくお願いします。」
男性「なんでお前たちに言わねぇと行けねぇんだよ!」
男性の名前を聞くには、値切りまたは説得が必要となります。どちらでも結果は同じです。
クリティカル...「.....俺の名前はノーツだ。警察官をしている。」
成功...「俺の名前はノーツだ。」
失敗...「だからなんで教えなきゃダメなんだよ!」
ファンブル...「さっきからうっぜぇな!言わねぇよ!」ムカついて殴られます。1ダメージ
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この後の会話が思いつかないので個々に自由にしてください。
次はドアの開けた時を描写します。
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作者名:コトリ | 作成日時:2021年3月1日 22時