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ページ8

『さっきも言ったでしょ。只のバイトの黒服ですって』


広津、立原、銀の首根っこを掴んで車まで引きずる。

これで1人で始めてした任務は終わる。


『只今帰りましたぁ〜』

中原幹部の幹部室に響く呑気な声。

私は一応幹部補佐という立場にあるので、この部屋を中原幹部と一緒に使うことになった。

まだ会ってないけどね。


中原「誰だてめぇ」

しかめっ面の中原幹部がこの部屋に入ってくる。
たから急なんだって、文ストキャラの登場の仕方。

『はぁ••••••新しく幹部補佐になりました、
綾小路Aです。』


中原「お前か、首領が言ってた奴は

まぁ、わからないこともあるだろうけど、お前は俺の補佐官だ。なんでもき 『あ、定時なんでお先でーす。』 ••••••はぁあ!おい、ポートマフィアに定時もクソもねぇよ!」

『でも私、元はバイトの黒服なんで』

そう言い残し、ダッシュで帰る。

翌日
今日は休みだと幹部から連絡があった。
いつのまに番号知ってたんだ。


ひさびさに買い物でも行くことにしたので、ポートマフィアらしく、白のシャツに黒のスカートをはいて行くことにした。

あ、これいつもと似てるわ。



『あー、イオ○最高』

品揃え良いよね、イ○ン。

顔を隠すために、黒の帽子でも買おうと思い、帽子屋さんに行く。



『あ、』

中原「あ?、、、おう。」

『うっす』



気まずい。帽子屋さんで中原幹部に会っちゃうかぁ

彼、帽子好きだったな、そういえば。

その頃の中原 心の声

「(おい、あいつって男じゃなかったのかよ
スカート、、、仮装じゃねぇよな?
、、、、、、こいつよく見たら睫毛なげぇし、、、綺麗だな、、、、、、ッ何考えてんだ俺、、、」



よし、これにしよう。
黒のキャップを選び終わったらお昼にいこうと思っていたので、一応、上司の幹部も誘うことにした。


『あの、よかったら一緒にお昼食べます?』

中原「あ、あぁ、」

この後、仲良く一緒にご飯を食べて帰ったとさ。

笑→←仕



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Rairu(プロフ) - そう言っていただけて、ものすごく嬉しいです!番外編は検討中。。。でも書くと思います! (2020年5月19日 11時) (レス) id: 6cd9da016d (このIDを非表示/違反報告)
香恋 - 終わってしまったのがすごく悲しいです。デットアップルの内容ヲ番外編とかで描いてくれると嬉しいです!これからも応援してます! (2020年4月18日 21時) (レス) id: f7a8d7ba05 (このIDを非表示/違反報告)
ポテイト(プロフ) - めっちゃ面白いです!ドストさん好きなので、主人公と絡んでくれたりしたら最高ですね(*´∀`*) (2019年11月29日 21時) (レス) id: b3efe4aa40 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - この作品を読んで頂き、ありがとうございます。私情により毎日更新する事は難しいため、この作品は暇つぶし程度に読んで頂ければと思います。これからも、コツコツと頑張っていくので、応援よろしくお願い致します。 (2019年11月26日 19時) (レス) id: e8e5704bbd (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 服さん、ありがとうございます。これからも更新頑張っていくので温かい目で見守ってくれると嬉しいです。 (2019年10月25日 17時) (レス) id: e8e5704bbd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Rairu | 作成日時:2019年10月4日 21時

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