面倒くさいんやけど【D!】

ねっっっむ ページ4

はい。教室に着きましたー ﾄﾞﾝﾊﾟﾌｰ
席は自由らしい
三人で話し合い、決まった席は、窓際の後ろから2番目でーす
なんで1番後ろじゃないかって？気にしたら負けだ。
てか聞いて？女子が私達以外居ねーの。なんで？
yk「女子居なさ過ぎワロタ」
yu「『いや、ほんそれ』」
とか言ってたらうるさい女子の声が、、、耳が逝きましたね
まぁその女子達を無視してたら顔面偏差値高杉くんな2人が私達の後ろに座った。
女子「ショッピ様とチーノ様！そこに座るのですか？」
syp「、、、」
cn「はい！ここにします」

後ろからそんな会話が聞こえてきた。
すると女子の群れの先頭に居た女子2人が、声を掛けて来た。
女子1「ねぇ、そこの御三方？私達と席を変わって頂けないかしら？」
、、、、は？何言ってんだコイツ。頭湧いてんのかな？
2人を見るとイラついてた。草。でも気持ちは分かる。

『何故ですか？』
そう言うと女子は顔を歪めた。 辞めな？可愛いお顔が台無しよ？
女子2「そこの席、実は私達がずっと座ろうとしてたとこなの」
　、、、で？
『だから何ですか？』
女子1「変わって欲しいなーって！」
『、、、、、、、、、』
女子1・2「、、、、、、、、」
『嫌です』
女子1・2「はぁ！？」
女子1「何でよ！」
、、、何で？
『だって、黒板にも書いてあるでしょ？座ったもん勝ちって、、、
それに、せっかく3人で5分位話し合って決めたしすわったしさぁ、
今更動くのも面倒いし、、、』
『、、、、、ね？、、、、、』
女子1・2「分かったわよ。御免なさいね。」
『んふふ、、息ぴったり！仲良いんだね！大事にしなよぉ？なかなかできるもんじゃ無いけんね。
そんな仲良い友達。』
女子1・2「、、、！、、、ごめんなさい。」
女子2「私達は他の席を探すわ」
『っあ！それと、』
女子2人「、、、、？」
私は2人に近付いて2人の耳元で言う。
『オンナノコがそんな顔したらダメだよ？せっかく可愛いんだから、、、ね？』
そう言って私は2人に向かって微笑んだ。
女子2人「、、！！／／／／」
後ろの女子「／／／」
syp.cn以外の男子「はぇーー、、、／／」
『それとねー！この子の隣２つ空いてるから。良かったらそこにお座り⁇』

女子2人「ありがとうございます！！！／／／」
『ん！、他のみんなもそろそろ座らないと時間になるよ？』
女子達「はい！そうします！」

私が座ると他の皆も座った。ワーオ、息ぴったり

2分後

先生「おー、お前ら席につけー、
着いてんな。よーし、式にいくぞー」

長え、、、→←おはよ

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