story2022 ページ23
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ちょっと下唇を噛んで
恥ずかしそうにモジモジ//
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今更そんな反応されても…////
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思わず「…おいで。」って
右手を差し出すと
Aは俯きながらゆっくり立ち上がり
オレの右手をそっと握った。
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腕を引っ張り…
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ぎゅー…って。
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貴久「あんまカワイイことすると…困る///」
A「……//」
貴久「お風呂入ろw」
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そう言って顔を覗き込んだAのほっぺ。
うっすらピンクで…めっちゃカワイイ///
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前髪を指で弾き…チュ♪ってオデコにキス。
するとAは静かに目を閉じた。
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オレは…
吸い寄せられるように唇を重ねた。
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軽く。
でも。
くっついては離れ…
くっついては離れ…
何度か繰り返すうちに。
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Aは上目遣いにオレを見て「…貴久//」って。
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次の言葉も待たず
まだ唇を重ね…
だんだんとキスが深くなり
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オレは片手でAのパンツの中に
ゆっくりと指を滑り込ませた
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一瞬ビクッ…と反応したA。
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でもオレはキスを止めず
指先でAの敏感な場所を探し当てる
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貴久「…ふふ。」
A「……//」
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貴久「期待…してた?」
A「ち…違っ…//」
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貴久「先にしちゃおっかw」
A「…///」
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何もしなくても
Aはオレを受け入れる体制バッチリ♪
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でも恥ずかしそうなAを間近で
見るのも楽しくて
Aの背中を壁に押し当て…
ワザと音を立てるように
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ナカを指で掻き回した
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「っ…ん…///はぁ…//」
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腕をオレの首に回し。
オレはAの片足を持ち上げ
イイトコを何度も刺激する。
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「ダメ…//っ…んぁ…もぅ…//」
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ガクガクって震える足。
しがみつくAの腰をしっかり抱きかかえ
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そのうち「イク…!!///」って言って
Aは一気に脱力。
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でも待つことなく
オレは自分のをゆっくり奥まで…。
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…っう////
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…////
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作者名:Milk-T | 作成日時:2019年10月3日 21時