story1842 ページ42
.
A「そっか…。ちょっと考えてみるね」
…///
目元を緩ませてほほえむAがめちゃくちゃ可愛くて、ｵﾚも思わず微笑んだ。
A「ちなみに…貴久なら何が欲しい？」
増田「…。」
.
A「ほら、貴久お洒落だから。欲しいものたくさん…」
増田「A。」
.
A「私？」
増田「…Aが欲しい w」
.
後ろに回した手でｽｶ-ﾄを捲り上げ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ..。
「えっ…///？は、えぇ⁇」って慌てるAにｷｽをしてそのままｲﾁｬｲﾁｬ♪
ｲﾁｬｲﾁｬしてれば当然…
…///w。
増田「…腰動いてるw」
A「ゃ…///…っあん…。…ぁ…///」
ｷﾞｭｯ..っと抱きつかれながらｿﾌｧ-でｾ ｯ ｸ ｽ 。
ここだとAの表情がよく見えて好き。
でもってｵﾚはそんなに動かなくてもいいから楽ﾁﾝだけど…ちゃんとAには動き方を教えないと「出来ない…」って拗ねる
.
Aのｵｼﾘを支えて腰を動かす
耳元で可愛く喘ぐAがたまらなく可愛い///
.
首筋のﾎｸﾛに吸いつかれ、ｷｽされて…
｢好き…///」なんて甘えられたら
もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃって。結構頑張った。
．
だけどそろそろ送っていかなきゃ…。
増田｢A…。ｲ ｸ よ…」
A｢ん…っ…///。…っあ…。…ぁん…ぁ…///」
.
きつく抱きしめて少し激しめに奥を突いて
そのままｺﾞﾑの中に出し…
ｵﾚはAをぎゅっと抱きしめた。
．
増田｢気持ちよかったぁー…///」
A｢…。」
．
増田｢…A？」
A｢…貴久ぁ…」
.
増田｢え？」
A｢帰りたくないよぉ…」
.
…あれ。
どーした？
突然のｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ...。
ｵﾚ. 満たされちゃってますけど…
まだ足りなかったかな??
もうちょっとだけ甘えさせてあげた方が良さそうだけどﾀｲﾑﾘﾐｯﾄも近い。
心を鬼にして｢また明日しよ♪」って。
Aを送っていくことにした
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 653人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Milk-T
| 作成日時：2017年11月30日 20時
