騎士様短編集💚💛💗❤💙 No.2

リク 同担拒否（騎士A編） ページ30

今回は騎士Aが同担拒否バージョンです。

なので名前は活動名みたいな
やつに変えた方が面白いと思います。


💚
「あ。A推し居るんだけど…は？」
「え？無理無理無理無理。◯ねって。」
「消えろっつーの。きもいわ。」

「俺のAだから。」

独占欲が爆上げ上げで、
もう同担は◯ねとしか思ってなさそう。

💛
「あー！あのー、A推しの方ですか？」
「実は俺もA推しでしてー。」
「降りて頂けませんかね？」

「俺だけのAなので♡」

降りてもらおうと声をかける。
怖いし、圧が凄いし。
段々とAのリスナーが
減ってしまいそうになる。

💗
「あれれー？」
「なんでA推しが居るんだろうー？」
「Aを愛し Aに愛された
男のてるとさんなのになー！」

「あとであいつ◯しちゃお♡」

てるとくんはAと繋がっていて邪魔な奴
(同担&アンチ)を1人ずつ◯していそう。
Aと会うとあざと可愛くなるのと
裏腹に同担&アンチに会うとサイコパス化する
結果もうAはリスナーが間違いなく減る

❤
「うわ。A推し居るし、」
「まじで◯ねって。いらねぇんだよ。」
「キモすぎ。なんなん、？
愛してるじゃねぇんだよ」

「Aは俺の物なんだけど。」

もう大抵同担もAと会ったことある人も
◯ねとしか思ってなさそう。
ばぁうくん、認知はされてそう。
もう、常にAしか考えてないと思う。

💙
「ねぇねぇ。Aちゃん推さないでくれる？
僕だけの物なんだけど。」
「そうだよ。僕はAと繋がってる♡」
「まあ、今から君のこと◯して
地獄に送りつけるから。」

「僕のAを推した罰だよ？♡」
「後悔するんだな！」

こんな事が続いて結果はもう分かるよなwwww
てるとくんと一緒でAと
繋がってるまひとくん。
同担はやっぱり◯して地獄に送ってるらしい。
癪に触ったものは1人残らず◯す。
それだけ愛してるらしい。


おわりー！

萌愛様


『同担拒否になったら？』

thank you！

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